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会長挨拶

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会長

 東京ビルメンテナンス協会は、昭和37年5月、日本で最初のビルメンテナンス業者の団体として設立され、今年で創立55周年を迎えました。

 本協会の半世紀は、我が国におけるビルメンテナンス業の誕生、発展、成熟の歴史と重なります。都市の発展とともに、ビルメンテナンス業は質の上でも量の面でも飛躍的な発展をとげ、今やビルメンテナンス業は文化国家日本を支える基盤産業といっても過言ではありません。

 本協会は、創立以来、ビルメンテナンス業の社会的使命を果たすことを基本方針に掲げ、建物管理の技術力の向上、人材育成に力を注ぎ、業界の地位向上に努めてまいりました。その結果、現在500社以上の会員を抱え、全国ビルメンテナンス協会を支える最大の地方協会として、社会的な影響力を持つ団体に成長しております。

 平成23年2月、当協会は公益社団法人への移行を果たしましたが、その最大の意義は、建築物の清潔・安全を維持するビルメンテナンス業が、「公益性の高い重要な事業」であると国が認めたことにあります。ビルメンテナンス業の発展を通して社会に貢献する公益団体として生まれ変わったわけですが、これまで以上に社会的な使命を自覚し、様々な事業を推進してまいります。

 具体的には、第一に、建築物の環境衛生の向上、安全の確保を通じて都市環境を維持するという、ビルメンテナンス業に課せられた社会的責務を支えるための様々な事業を一層推進してまいります。清掃、警備、設備管理というビル管理の基本分野における人材育成に引き続き力を注ぐことで業務の品質向上に資するとともに、ビルの省エネルギー対策、首都直下型地震への対応、ファシリティマネジメントなど新分野への対応など、ビルメンテナンス業に対する社会の期待に応える事業に重点を置いた事業を展開しております。

 また、社会貢献事業の一環として、特別支援学校生徒に対する清掃訓練、障がい者清掃作業を指導する指導員の養成、業界への啓蒙活動など、業界における障がい者雇用の拡大を図る事業にも力を入れております。

 さらに、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの成功に貢献するため、協会としての支援・協力について検討してまいります。

 そして、事業の見直しを常に進め、会員ニーズに即した事業、業界の未来を先取りする事業を進めてまいります。

 東京ビルメンテナンス協会は、都市の環境と安全を守る仕事を通し、社会に貢献する協会として、引き続き、その役割を果たしてまいります。 

 

平成29年4月1日

公益社団法人東京ビルメンテナンス協会

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